「夕方になると肩が重い…」
「パソコン作業の後は首や肩がガチガチになる…」
「マッサージを受けてもすぐに元に戻ってしまう…」
このようなお悩みはありませんか?
デスクワークによる肩こりは、多くの方が抱える身近な不調の一つです。 しかし、肩こりの原因は単に姿勢が悪いからだけではありません。
長時間同じ姿勢を続けることによる筋肉の緊張や運動不足、ストレスなど、さまざまな要因が関係しています。
今回は、デスクワークで肩こりが悪化する主な原因と、日常生活で取り入れやすい対策についてご紹介します。
この記事で分かること
- デスクワークで肩こりが起こる原因
- 肩こりになりやすい人の特徴
- 整体だけでは戻りやすい理由
- 今日からできる改善・予防方法
デスクワークで肩こりが悪化する3つの原因
① 長時間同じ姿勢を続けている
パソコン作業では、肩や首周りの筋肉が常に緊張した状態になります。
本来、筋肉は動くことで血液循環が促されますが、長時間同じ姿勢が続くと血流が低下し、疲労物質が蓄積しやすくなります。
その結果、肩や首の重だるさや痛みにつながります。
② 猫背や前かがみ姿勢
モニターを見る際に頭が前に出る姿勢になると、首や肩に大きな負担がかかります。
成人の頭の重さは一般的に4〜6kg程度あるといわれています。
頭が前に出るほど首や肩への負担は増加し、肩こりを引き起こしやすくなります。
③ 運動不足による筋力低下
肩こりは姿勢だけでなく、筋力の低下も関係しています。
体幹や背中周りの筋肉が弱くなると、正しい姿勢を維持しにくくなります。
その結果、首や肩周りの筋肉に過剰な負担が集中してしまいます。
あなたは大丈夫?肩こりセルフチェック
次の項目に当てはまるものがいくつあるか確認してみましょう。
- デスクワークが1日6時間以上ある
- 肩や首が重だるいことが多い
- 猫背と言われたことがある
- 運動する習慣がほとんどない
- スマートフォンを見る時間が長い
- 頭痛や目の疲れを感じることがある
- 寝ても疲れが取れにくい
3つ以上当てはまる場合は、肩や首周りに継続的な負担がかかっている可能性があります。
放置すると肩こりだけでなく、頭痛や腰痛などにつながることもあるため注意が必要です。
肩こりになりやすい人の特徴
- デスクワーク中心の仕事をしている
- 育児で抱っこや前かがみ姿勢が多い
- 運動習慣がない
- ストレスを感じやすい
- 睡眠時間が短い
- 肩や首を動かす機会が少ない
仕事や育児に忙しい30代〜50代の方は、知らず知らずのうちに身体への負担が積み重なっているケースが少なくありません。
そのため、不調が強くなる前に身体を整えることが大切です。
ポイント
肩こりは「肩だけ」の問題ではありません。姿勢・筋力・生活習慣が大きく関係しています。
整体だけでは肩こりが戻ってしまうこともあります
整体やマッサージを受けた直後は楽になるものの、数日すると元に戻ってしまうという経験はありませんか?
その理由の一つが、肩こりを引き起こしている根本的な原因が改善されていないためです。
例えば、姿勢を支える筋力が不足していたり、長時間同じ姿勢を続ける生活習慣が変わらなかったりすると、身体は再び同じ状態に戻りやすくなります。
根本改善のポイント
身体を整えることに加えて、正しい姿勢を維持する筋力や日常生活の習慣を見直すことが重要です。
ANZEでは整体による身体の調整と、パーソナルトレーニングによる身体づくりを組み合わせることで、肩こりを繰り返しにくい身体づくりをサポートしています。
今日からできる肩こり対策
1時間に1回は身体を動かす
長時間座り続けることを避け、1時間に1回は立ち上がりましょう。
トイレや飲み物を取りに行くだけでも血流改善につながります。
胸を開くストレッチを行う
デスクワークでは胸の筋肉が硬くなりやすく、猫背の原因になります。
両手を後ろで組み、胸を開くストレッチを数回行うだけでも姿勢改善につながります。
適度な運動習慣を作る
ウォーキングや筋力トレーニングは血流改善だけでなく、姿勢を支える筋肉づくりにも役立ちます。
肩こりを根本から改善するためには、身体全体を整えることが大切です。
まとめ
デスクワークによる肩こりは、姿勢の問題だけでなく、長時間同じ姿勢を続けることや運動不足など、さまざまな要因が関係しています。
その場しのぎの対処だけでなく、日頃から身体を動かす習慣や姿勢を支える筋力づくりが重要です。
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ANZEでは、整体ストレッチによる身体の調整だけでなく、一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニングを通じて、肩こりや腰痛の予防・改善をサポートしています。
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